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2025年 第05週 (1月27日~2月2日) 2025年2月5日現在
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2025年第5週の定点当たり報告数は5.87(患者報告数28,943)となり、前週の定点当たり報告数11.06よりも減少した。都道府県別では山形県(16.02)、新潟県(14.94)、沖縄県(13.32)、岩手県(11.35)、宮城県(9.44)、石川県(9.27)、群馬県(8.95)、青森県(8.64)、富山県(8.60)、長野県(8.35)の順となった。47都道府県で前週の報告数よりも減少した。 定点医療機関からの報告をもとに、この1週間に、定点医療機関以外の医療機関を含む全国の医療機関を受診した患者数を推計すると、約19.4万人(95%信頼区間:17.5~21.2万人)となり、前週の推計値(約38.6万人)よりも減少した。年齢別では、0~4歳が約2.2万人、5~9歳が約3.6万人、10~14歳が約2.8万人、15~19歳が約1.4万人、20代が約1.2万人、30代が約1.7万人、40代が約2万人、50代が約1.7万人、60代が約1.1万人、70歳以上が約1.7万人となっている。また、2024年第36週以降これまでの累積の推計受診者数は約971.7万人となった。 全国の保健所管轄区域のうち、警報レベルを超えている保健所管轄区域は61か所で、27都道府県に分布していた。また、注意報レベルを超えている保健所管轄区域は6か所で、4都道府県に分布していた。 基幹定点医療機関から報告された、インフルエンザによる入院報告数は665例であり、前週(1,313例)から減少した。47都道府県から報告があり、年齢別では1歳未満(18例)、1~4歳(73例)、5~9歳(42例)、10代(28例)、20代(5例)、30代(10例)、40代(10例)、50代(44例)、60代(60例)、70代(118例)、80歳以上(257例)であった。 国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近5週間(2025年第1週~2025年第5週)ではAH1pdm09が208件(87%)、AH3亜型が23件(10%)、B型が9件(4%)の順であった。 詳細は国立感染症研究所ホームページ(https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-map.html)を参照されたい。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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