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2009年 第17週 (4月20日〜4月26日) 2009年4月30日現在
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 2009年第17週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は3.51(報告数16,636)となり、前週より減少した。都道府県別では秋田県(16.6)、北海道(11.0)、岩手県(10.4)、長野県(9.2)、福井県(8.5)、福島県(7.8)、鹿児島県(7.6)の順となっている。警報レベルを超えている保健所地域は13箇所(8道県)、注意報レベルのみを超えている保健所地域は31箇所(13道県)と共に減少した。  2008年第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型3,246件、AH3(A香港)型1,516件、B型1,414件が報告されている。 
            
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 1) 各都道府県を拡大する。                      
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 2)保健所数の推移グラフを表示する。 
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 3) 保健所マップを見る。                      
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 警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。 
 警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
 
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