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2009年 第04週 (1月19日〜1月25日) 2009年1月28日現在
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2009年第4週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は37.45(患者発生報告数178,991)と前週の定点当たり報告数20.84を大幅に上回った。都道府県別では沖縄県(89.6)、宮崎県(64.5)、大分県(51.7)、長崎県(50.6)、神奈川県(47.1)、千葉県(46.0)、埼玉県(45.3)、香川県(45.1)、福岡県(44.1)、新潟県(43.4)の順となっている。警報レベルを超えている保健所地域は328箇所(43都道府県)と大幅に増加し、注意報レベルのみを超えている保健所地域は197箇所(46都道府県)となった。 第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出はAH1(Aソ連)型664件、AH3(A香港)型491件、B型189件が報告されている。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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