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2008年 第08週 (2月18日〜2月24日) 2008年2月27日現在
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2008年第8週のインフルエンザ定点当たり報告数は8.77(患者報告数41,671)であり、3週連続して減少が続いている。都道府県別では宮崎県(26.8)、大分県(25.4)、佐賀県(24.3)、熊本県(24.0)、長崎県(21.4)、福岡県(20.2)、鹿児島県(18.9)、福井県(14.6)の順となっている。警報レベルを超えている保健所地域は76箇所(25道県)と、注意報レベルのみを超えている保健所地域は96箇所(38都道府県)と共に減少した。 2007年第36週以降、これまでにインフルエンザウイルスの検出はAH1亜型(Aソ連型)2,152件、AH3亜型(A香港型)132件、B型53件が報告されている。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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