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2008年 第03週 (1月14日〜1月20日) 2008年1月24日現在
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2008年第3週のインフルエンザ定点当たり報告数は9.35(患者報告数44,567)と第2週(定点当たり報告数6.40、患者報告数30,282)に引き続いて増加した。都道府県別では三重県(22.6)、愛知県(20.5)、香川県(18.6)、高知県(17.4)、徳島県(16.7)、静岡県(16.4)、愛媛県(16.3)、宮崎県(13.6)、熊本県(12.4)の順となっている。警報レベルを超えている保健所地域は13箇所(8府県)、注意報レベルのみを超えている保健所地域は176箇所(42都府県)と共に増加した。 第36週以降、これまでにインフルエンザウイルスの検出はAH1亜型(Aソ連型)1,243件、AH3亜型(A香港型)97件、B型19件が報告されている。
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1) 各都道府県を拡大する。
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2)保健所数の推移グラフを表示する。
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3) 保健所マップを見る。
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警報・注意報は、地域を管轄する保健所単位で発生する仕組みになっています。
警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
赤色3段階
で、同様に注意報レベルを超えている保健所のある都道府県は
黄色3段階
で表示されています。各都道府県の保健所の数、および注意報・警報の出ている保健所の数は該当する都道府県をクリックしてご覧下さい。
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