インフルエンザ流行レベルマップ

第16週の掲載は、5/2(水)の更新予定です。

流行レベルマップの見方
2007年第15週 (4月9日〜4月15日)  2007年4月24日現在
 

2007年第15週のインフルエンザの全国レベルでの定点当たり報告数は、7.1(患者発生報告数33,617)と第12週以降減少が続いている。都道府県別では、沖縄県(18.1)、青森県(15.6)、石川県(15.1)、宮崎県(14.9)の順となっているが、石川県を除く全ての都道府県で前週よりも定点当たり報告数は減少している。警報レベルを超えている保健所地域は86箇所(30道府県)、注意報レベルのみを超えている保健所地域も38箇所(20道府県)と共に減少している。
全国の衛生研究所から報告されたインフルエンザウイルス分離/検出報告(総報告数3379)では、AH1亜型(Aソ連型)7.8%(報告数264)、AH3亜型(A香港型)49.7%(報告数1679)、B型42.5%(報告数1436)となっている。

北海道北海道北海道東北地方関東地方近畿地方北陸地方中部地方四国地方中国地方中国地方九州地方九州地方

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流行レベルマップの見方
43週(10月24日〜10月30日) 11月8日現在
     


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